お疲れ様です。田崎しのです。
誰かに何かを伝えたいわけではないのですが。
こうして自分の考えていることを吐き出したいときがあります。
つまり、今回はそういう内容です。
「好き」ということ
私が考えたいのは、人間関係の「好き」ではありません。
そうじゃなくて、趣味とか興味があることに対しての「好き」。
私で言うと、ブログとか、シチュエーションボイスとか。
未だに「好き」かどうか疑問なのです。
以下は、私の脳内独り言。
なぜそれをやっているのか?
楽しくて、好きで、やってる。
ほんとに?
自発的な好き。
好きでも、すぐに、たくさん、やるとは限らない。
好きのペースも人それぞれ。
またやりたい好き、うまくなりたい好き、広めたい好き、集めたい好き、知りたい好き、大事にしたい好き・・・
私の「好き」だったもの
子供のころにハマっていたことを思い出してみて、何が好きだったのか考えてみました。
手順に従って完成させる好き(マネ?)。
→折り紙とか、レゴブロックとか
かっこいい好き。
→恐竜とか、ドラゴンとか
集めたい好き。
→トレーディングカードとか、ポケモンの指人形・フィギュアとか
何かそういうのが「好き」でした。
ただ、これだけではありません。
アニメや漫画は、面白い好き、知りたい好き。
サッカーは、うまくなりたい好き、勝ちたい好き。
結局、何が好きだったのか、一貫性がなくて、ハッキリしません。
なぜ「好き」なのか説明できない
これが好き。
なぜなら~だから。
なんてことを誰かに言ったことがない気がします。
好きなことは、一人で隠れて楽しむものでした。
だから、「好き」を説明できないのです。
だから「趣味は何ですか?」と聞かれても、答えられないのです。
残念!
だから「好きになるには、どうしたらいい?」とか考えちゃうんだ。