2021-08-15読物

どうも、今更ながらマインクラフトをやっている人です。
ゲーム実況を見て、参考にしつつサバイバルを楽しんでいます。

さて今回は、おいしい卵かけご飯の作り方をご紹介。
題して【至福の食卓】

材料(1人分)

●白ご飯・・・・・お茶碗一杯
●卵・・・・・・・1個
●鮭フレーク・・・お好みで
●しょうゆ・・・・ひとまわし
●ごま油・・・・・ひとまわし

お茶碗とお箸

作り方

  1. 白ご飯をお茶碗に盛ります。
  2. 鮭フレークを白ご飯の上に散らします。
  3. 白ご飯の真ん中に穴をあけ、卵を割り入れ、卵だけかき混ぜます。
  4. しょうゆとごま油をかけます。
  5. 全体を混ぜ合わせます。

完成!

実食

[chat face="190911gohan.jpg" name="ごはん君" align="left" border="green" bg="none"] うまり![/chat]

[chat face="190911tamago.jpg" name="たまご氏" align="right" border="green" bg="green"] うん、よくあるレシピだが、間違いなく最高であり、至福である。 [/chat]

[chat face="190911gohan.jpg" name="ごはん君" align="left" border="green" bg="none"] 洗い物も少ないし、簡単なのでオススメ! [/chat]

[chat face="190911tamago.jpg" name="たまご氏" align="right" border="green" bg="green"] ちなみに、白ご飯は冷凍のものでも構わないし十分うまいが、炊き立てだとさらに美味だ。 [/chat]

[chat face="190911gohan.jpg" name="ごはん君" align="left" border="green" bg="none"] 卵かけご飯といえば卵しかかけない人には、ぜひ一度お試しあれ! [/chat]

以上、今夜の至福の食卓でした。

2021-08-15

これを書いているのは、過去でした。
当然ですね。
多分この手紙が読まれるころには、私はこの手紙を忘れていると思います。
書いたことも。あなたのことも。

それはそれで構いません。
あなたは今を生き、楽しんでいることでしょうから。
私はそれを素敵なことだと感じて、過去になっていくのです。

ただ、一つだけお願いがあります。
後悔だけはしないでください。
どんなことがあっても、過ぎ去ってしまったものは仕方ありません。
あなたが後悔する必要はないのです。

いろんな出来事があって、それが積み重なって。
私は確かに、ここにいました。
そして、あなたがいます。

過去を振り返るときは、少しだけにして。
勇気を持って、こう思うのです。
「おかげで今がある」と。

私はあなたの味方です。
疲れていれば休みましょう。
寂しいと感じていれば思い出しましょう。
楽しんでいれば深く味わいましょう。
そうすれば、また。

あなたは私と出合えることでしょう。

2021-08-15

あなたは今どのあたりにいるでしょうか。
少しばかり先に進んでいるかもしれませんね。
いつだってあなたはそうです。

あれがしたい。
これがしたい。
いろんなことをやってみたいと思って。
未来に希望を持っています。

それはとても素晴らしいことです。
明るい希望を持つことは、明るい未来を持つことに他ならないのですから。
今よりもっと先へ進んでいくことでしょう。

一つ、心配なのは。
あなたのエネルギーが切れてしまうときです。
お腹がすくのも、眠たくなるのも。
先へ先へと行ってしまうから起こるものです。

ちゃんとご飯を食べて、ちゃんと眠って。
エネルギーを充電することも忘れないように。
注意しなくちゃいけませんよ。

そうは言っても、あなたは構わず先に行ってしまうのでしょうけど。
全く、どうなっていることやら。

でも、心配ばかりしていても仕様がないですよね。
私はあなたを信じています。
これからもきっと、明るい先へ進んでいくことを。
そして、また。

あなたと私が出合えることを。

2021-08-15

今、何をしているのかと申しますと。
あなたに手紙を書いています。
同時に、手紙を読んでいます。

どういうことでしょうか。
私にもよくわかりません。
しかし、そういうことになっているのです。

今から私は未来への手紙を書き、過去からの手紙を読みます。
今からですよ。
今です。

ほら、今。
今。

・・・大変。
今がどんどん過去に行ってしまいます。
今が今じゃなくなって。
どうしましょう。

今書くことも、今読むこともできません。
そういうわけなので、今は今を感じることにしましょう。

・・・

なう。

2021-08-15短編

Aという男がいた。
Aの住むアパートの前には、自動販売機があった。
Aは毎日仕事帰りに、その自動販売機で100円の缶コーヒーを買って、家で飲むことが習慣となっていた。
今日もまた同じ絵柄の缶コーヒーを買おうと自動販売機の前に立っている。
小銭を探す。
しかし、100円玉が見つからず、仕方なく1,000円札を投入した。
ピッ、ボトン。
目当ての缶コーヒーを取り出し、自宅へと帰った。

* * *

「ついてないなあ」
最近何かとついていないことが多い。
先月会社を辞めてからだろうか。
自宅で空っぽの冷蔵庫を呆然と眺めながら思う。
「こんな日はコーヒーだな」
俺は無性にコーヒーが飲みたくなるときがある。
ついていないときが特にそうだ。
神様が俺を見放しても、コーヒーだけが俺の味方だ。
俺の住むアパートの前に自動販売機があり、そこには80円という無職の俺には何とも優しいプライスの缶コーヒーがある。
いつも大変お世話になっている。
今日も100円玉を握りしめて、お目当ての缶コーヒーを買いに行く。
「夜は涼しいな」
ドアを開けると、夜風が気持ちよかった。
階段を下りていると、同じ階に住むAさんとすれ違った。
お互いに軽く会釈をしてその場をやり過ごす。
「遅い時間までご苦労様であります」
心の中でそう思いながら、スーツ姿で疲れ果てた様子のAさんを見送った。
自動販売機に到着。
100円玉を投入。
ピッ、ゴトン。カシャン、カシャン。
目当ての缶コーヒーと、お釣りの20円を取り出そうとしたとき、
「ん?」
明らかにお釣りが多い。
握りしめた小銭を見てみると、そこには10円玉が2枚の他に、100円玉4枚に500円玉1枚も混在していた。
「ぬお! ラッキー!」
自販機の誤作動か、はたまた前に買っていった人が忘れていったのか。
瞬時に頭に浮かんだのは、俺のものではない900円がなぜ今ここにあるのか、その理由だった。
「・・・いや待てよ」
これって取っていってしまったら、犯罪になるのか?
思わずキョロキョロと周囲を見渡したが、誰もいない。
ゴクリ。
生唾を飲み込む音がこれほど感じられるなんて。
俺は小銭の900円を、おつりのポケットのところに戻した。
自分の缶コーヒーと20円だけを握りしめて、走って自宅へと帰った。
息を切らしながら閉じたドアに背をもたれて思う。
「ついてないなあ」
一汗かいた後の缶コーヒーは少し苦かった。

* * *

Bという男がいた。
Bの住むアパートの前には、自動販売機があった。
Bは無性にコーヒーが飲みたくなると、その自動販売機で80円の缶コーヒーを買って、家で飲んでいた。
今日もまた、無性にコーヒーが飲みたくなり、自動販売機の前に立っていた。
握りしめていた100円玉を投入した。
ピッ、ボトン。
目当ての缶コーヒーと、カシャンカシャンと音を立てて落ちたお釣りを取り出し、自宅へと帰った。