カテゴリー: 日記

  • ぼんやりしたい

    しゃむい。寒い。

    鼻水出るよね。

    鼻をすすりすぎて、頭が痛くなるよね。

    よくないね。

    私は、何がしたいんだろう?

    昨日は、こんな疑問を抱いた。

    にしても、寒い。

    ついに風邪引いたか?

    いやいや、そんなはずない。

    朝が寒いだけ。

    ……眠くなってきた。

    おいおい。

    なんか、やりたいことについて考えることを拒んでいるみたいだ。

    ああ。

    何がしたいって?

    ぼんやりしたい気分だ。

    今は。

    それでは、お達者で。

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  • メリークリスマス!って感じではないけど、盛り上がっている脳内会議

    メリークリスマス!

    ブログを書いているということは?

    そう、今日もお仕事さ!

    はあん。

    昨日はクリスマスイブ。

    しかし、浮かれていると体調を崩しそうなので、自宅で安静に過ごした。

    エアコンの暖房ぬくぬくで、昼前まで寝てたし、ゲームしたし、映画見たし、Uber Eatsで美味しいご飯も食べた。

    つまりはダラダラ過ごしたってことだけど、これはこれで、いい休日だったのではないかな。

    ……そう思うでしょう?

    思ってしまうよね。

    いいの、いいのよ。

    いいんだけど。

    後回しになっているやりたいことをやるっていう約束は、どしたん?

    どうしたんだろうねえ。

    昨日は、とても幸せな1日だったよ。

    私はそれを一番望んでいる。

    今日も1日、幸せを感じて過ごした。

    この尊い事実を噛みしめることこそ、私が最もやりたいことだ。

    後回しになっていることは、大して重要なことではないのではないか。

    やりたいと思えば、身体が勝手に動くだろう。

    やりたいことに億劫になっているなら、それはやりたいことではない。

    やりたくないことなんだろう。

    それを無理してやろうものなら、君はそれをイヤなものとして、扱い続けることになる。

    ずっとね。

    じゃあ、

    どうして私は、そのやりたいことを、ずっと、やりたいと思っているの?

    憧れ? 尊敬? 羨望? 

    そのどれも。

    それらの感情は、やりたいことを見つけるにはピッタリのもの。

    原動力みたいな。

    憧れがあるから、始めることができる。

    いや、始めるきっかけ、になる。

    きっかけを掴んで、実際にそれをやり始めなくちゃ、ダメなんだな。

    でないと、時間が経てば経つほど、やりたい気持ちが萎んでいく。

    どんどん、どんどん、やるのが億劫になる。

    やりたくない、になる。

    本当は、やりたかったのに。

    まあ、それも人生さね。

    自分が選んだ道。進まなかった道。

    どのみち、文句を垂れるのも、褒め称えるのも、自分である。

    どっちがいいなんて、分からない。

    正解かも、間違っているかも。

    後悔だけはしないように生きろ。

    よく耳にする言葉だが、後悔のない人生なんて、クソつまらないと思う。

    私は、ね。

    悔いが残るからこそ、私が私でいられる。

    やった後悔も、やらなかった後悔も、等しく、自分だけのものだからだ。

    本当はやりたかったのに?

    そう思うなら、今すぐ始めなきゃ。

    君に少しでもその気持ちがあるなら、私はそのことについて、考えることをやめない。

    どうやったら始められるか。

    楽しんで続けられるようにするには、どうすればいいのか。

    それはもう永遠のテーマとして、考え続けようじゃないか!

    答えはすでに用意されているけど。

    過去に同じような人が、同じように悩み、同じように解決策を出してきた。

    私もそれらを本で読んできたし、理解しているつもりである。

    それでも、始められないものは始められないのだから、自分が納得できる答えを導き出さなくてはならない。

    そんな気がする。

    さて、年末だ。

    今年の年末年始は、お仕事詰め。

    働かなければ食っていけない。

    これも自分で望んで選択した道。

    働きつつも、やりたいことを始めるには、それはもう徹底的にハードルを低くしなければ、とてもやってられない。

    いろんな言い訳や文句も出てくる中で、いかに自分をその気にさせるか。

    いや、それを始める動きをさせるか。

    ……私はいったい、何がしたいんだ?

    まずはそこからか?

    はあん。

    キリがない。

    なんか楽しみたいだけなのに、なんでこんなに考えなきゃいけないだ!

    誰だ! こんなに考えようとさせるのは!

    君か! 俺だ!

    私だ! 僕です!

    誰だ、お前は!

    全部、私だ。

    なら、しゃーない。

    とことん、付き合ってやるか。

    今日このへんで、

    それでは、お達者で。

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  • モヤモヤした気持ちを吐露してセルフカウンセリング

    昨日は寒すぎて、頭が働かなかった。

    上下ヒートテックと背中に貼るカイロ。

    裏起毛のトレーナーに防風のパンツ。

    いつもより更に厚手のダウンも着た。

    にも関わらず。

    ハチャメチャに寒かった。

    いや、痛かった。

    何がダメだったのか見当がつかない。

    あんな寒さ、どう足掻いても風邪引いちゃうよ!

    野菜ジュースで不足分の栄養を補っておいた。

    マジで風邪引かないように、気をつけたいけど、あんまり意識しすぎるとしんどいから、ほどほどに。

    ってなわけで。

    私は、ほどほどを望みがちだ。

    いったい何の話だって感じだが。

    昨日の夜、また海外ドラマの『S.W.A.T.』を見た。

    と言っても、適当なシーズンの適当なエピソードを流していただけ。

    でも、やっぱり程よく面白いので、話に引き込まれた。

    簡単にまとめると、SWATの元リーダーである男が自殺を考えていて、彼にお世話になった今のSWATメンバーは、それを止めようと奔走するって話。

    引き込まれたのは、SWATメンバーがカウンセリングを受けているシーンが、挟み込まれる演出があったから。

    メンバーの一人ひとりが、その日にあった事件や出来事と、抱いた感情、苦しみや憎しみ、悲しみを吐露していく。

    出来事の全容は明かされず、エピソードの最初と最後、さらに要所々々で、カウンセリングのシーン入れることで、話が進んでいった。

    一番気になるのが、元リーダーの男が自殺してしまうのかどうか。

    ネタバレになるが、

    SWATメンバーの尽力あって、元リーダーの男は自殺を思いとどまった。

    さらに見入ったのは、最後の最後にSWATメンバーの一人、ディーコンと呼ばれる男のカウンセリングシーンである。

    彼もまた、自分の人生に疲れて、一度自殺を考えたことがあったらしい。

    彼には妻と4人の子どもがいて、周りから見れば、素敵な家族なのだが。

    借金があったり、それを返済するために副業したり、いろいろ苦労があったようだ。

    身体がひどく疲れると、心も病んでいく。

    そんな当たり前だけど、気がつきにくい事実を考えさせられた。

    何を隠そう私も一度、脳裏をよぎったことがある。

    記憶が曖昧だが、死にたいと思ったからこそ、今の自分がいる。

    そう思えるようになった。

    ……何の話だったかな?

    私が今日書きたかったことに戻る。

    私がほどほどを望みがちなのは、頑張ることに疲れたからだ。

    SWATの元リーダーも、ディーコンも、ドラマの中の話だけど、同じだと思う。

    頑張りすぎなのだ。

    頑張る、という言葉はむつかしい。

    自分を追い込みすぎ、というほうが分かりやすいかもしれない。

    俺は全然、頑張っていない。もっと頑張らないと。誰の役にも立っていない。こんなんじゃダメだ。

    身体が疲れているはずなのに、さらに心も追い詰める。

    自分の心身を無視して、さらに追い込む。

    ついには。

    これは私の想像でしかない。

    実際は、もっと複雑だろう。

    ニュースで自殺という文字を目にする度に、同じようなことを考える。

    当人だとしたら、その一線を越えてしまう要因は何だったのか。

    知り合いだとしたら、思いとどまらせるには、どうすればよかったのか。

    私の場合、自分を追い込みすぎていることに、気づかされた。

    だから、思いとどまることができた。

    これが、昨日の夜、海外ドラマを見て、今朝、導き出された1つの答えだ。

    気づかされる。

    なんでも良い。

    人から、本から、ネットから。

    綺麗な朝日から、道端の雑草や石ころから。

    ふとした瞬間に、気づかされることが、思いとどまる一因であるように思う。

    自分から気づくのではない。

    自分は、自分以外の何かから、生かされているのと同じように、気づかされるのだ。

    何なのだろう、この感覚。

    気づかされたからこそ分かる感じ。

    こんなん分かったところで、何の役にも立たないのだが。

    むしろ、気づかされず生きている方が、真っ当な人生である気もする。

    なぜなら、ほどほどを望みがちになってしまうから。

    頑張りたくても頑張れない。

    それでもいいじゃない。

    そう思って、今日もまた昨日と同じ。

    代わり映えない日常のくり返し。

    それも幸せと感じられるのは、良いことである。

    でもやはり、漫然と過ごしているだけでは、物足りず。

    このモヤモヤした気持ちを書き留めたくなった。

    にしても。

    話があっちゃこっちゃ飛ぶなあ。

    結局、自分はどうしたいのかを書きたい。

    やりたいことをやっていこう。

    やりたくても、なんとなく後回しになっていることとか。

    見直していこう。

    そんな気持ちだけが独り歩きして、上記の通りである。

    ほどほどを望んでいても、目標を持って、それに向かって、ほどほど頑張るのもいいだろう、ってこと。

    なんだよ、ほどほど頑張るって。

    面白いからいいや。

    まとまりまへん。

    今日はこのへんで。

    それでは、お達者で。

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  • グッドモーニングサムネム

    寒さが痛い。

    肌が外の空気に触れると、すぐに冷たくなる。

    こうしてスマホを持っている手の指先とか特に。

    手袋必須。

    マスクがあって良かった。

    鼻水だらりを隠せる。

    おまけに顔周りが暖かい。

    目元だけが隠せない。

    冷たい、寒い、痛い。

    着込んでいても、寒いものは寒い。

    バスの温かさで眠くなってきた。

    足の指先が寒い。

    眠い。寒い。

    発車いたしまー。す

    それでは、お達者で。

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  • 欠かせないマスク、寒さ増すリスク

    ちょっと前に、マスクの話をした。

    昨日の帰り道、例のマスクが安かったディスカウントストアに行ったの。

    そしたら170円の50枚入りマスクは、なくなっていた。

    代わりに220円のものが山積みされていた。

    やっぱりね。

    50枚入りで170円は安すぎたもの。

    220円は、まあ、そのくらいかって感じだけど、十分、有り難い値段である。

    話は変わる。

    昨日から、なんか暖かくない?

    お天気さん、どうしたの?

    と思って、1週間の天気予報を確認したらさ。

    明日から最高気温が10℃以下になってんの。

    え、ちょっと待ってよ。

    ヤバくない? マジヤバくない?

    今日の最低気温が、明日の最高気温よ。

    パねぇな。

    そりゃあ、お空も雨を降らせて、心の準備を整えるもんさ。

    こちらとしても、「雨か」なんて言いながら、また季節が進むなあ、とか考えるわけよ。

    でもよ。

    そうは言ってもよ。

    気温差10℃は、やりすぎじゃあねぇか?

    急降下すぎるぜ。

    体調管理を今まで以上に、意識しなきゃならねえ。

    これは試されてるのか?

    お天気さんからの試練ってか?

    おっし。

    ほんならいっちょ、やったろうやないか!

    備えあれば憂いなしと言う。

    体調万全、防寒装備、心づもり。

    どれも完璧に仕上げたる!

    どうした、私の口調。

    それでは、お達者で。

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  • 買うときに忘れる自分を棚に上げる

    朝が暗い。

    夜みたい。

    向こうの空は、明るくなり始めている。

    朝が来る。

    昨日は、お休みだった。

    部屋の模様替えをした。

    リビングにあったスチールラックを台所に移動させた。

    台所の収納力アップ。

    その代わり、棚に収まっていた物が、リビングにあふれた。

    今、必要ない物は処分、処分。

    ……しょ、ぶん。

    あーだめだ、しんどい。

    ゴミ袋に一つ入れたところで、休憩。

    やれやれ、家具を動かすより、物を捨てるほうが大変だったとは。

    この感覚、物を買うときに思い出したいものね。

    ところで、ゴミ袋に何を入れたっけ?

    昨日の今日で、もう忘れている。

    恐ろしい。

    物に対する冒涜だ!

    物の受け入れもお別れも、もっと記憶に残るものであるべきだと思わんかね。

    そう思いたいね。

    でも。

    いざ買うとき、捨てるときには、そのことを忘れてしまう。

    困ったものである。

    とりあえず、捨てられるものは捨てて、悩ましいものは別の棚に積み上げ、押し込んだ。

    まさに、棚に上げる。

    また、今度のお休みに再開するとしよう。

    時間が経てば、捨てられるかもしれないし。

    うん、きっとそうだ。

    そうに違いない。

    ……そうだろう。

    ……そう、だよね?

    頼むよ、未来の私。

    それでは、お達者で。

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  • ゲーミングチェアが届いた(2脚目)

    昨日、自分のゲーミングチェアも届いた。

    わーい!

    お仕事の疲れも吹き飛ぶぜ!

    数あるゲーミングチェアの中から、私が選んだのは、AutoFull(オートフル)というブランドのもの。

    先日ご紹介したように、座面の高さや素材、あぐらで座れるなどを吟味して購入。

    ゲーミングチェアの決め手となる3つのポイント

    さっそく開けてみて思ったのだが。

    メーカーやブランドのロゴのデザインもかなり重要だな、ということ。

    AutoFullのロゴは、西洋の甲冑が描かれている。

    注文前に選んでいるときは、全く気にしていなかったが、いざ段ボールを開けてパーツを確認していると、チェアの背もたれに大きなロゴがあって、とてもインパクトがあった。

    え、いいじゃん。こういうの、好き。ってなった。

    私の厨二心をくすぐる、カッコいいデザインだ。

    チェアの背面にもロゴがあるので、部屋で後ろから見ても、存在感を放っている。

    これが、もし好きじゃないデザインだったとしたら……うう、おそろしい。

    まあ、ゲーミングチェアのロゴは、アルファベットのブランド名だけのものが多かった気がするから、そこまで問題にはならないだろうけど。

    目立つものは、それなりに気になると思う。

    結果的に、私の好きなデザインだったので、嬉しい誤算だった。

    妻のゲーミングチェアは、妻が好きなデザインを選んで購入したので、ロゴまで気が付かなかったなあ。

    慣れた手つきで、1時間もしないうちに組み立てた。

    座ってみると、やはり良い!

    これだよ、これが欲しかった!

    予想通り、あぐらでも座れるサイズ感。

    ファブリックの素材も、優しい手触りで心地良い。

    座っている間、ずっとニヤニヤして、ワクワクや嬉しい気持ちが溢れ出ていたと思う。

    だって嬉しいんだもん。しょうがない。

    ただ、やはり問題は、部屋と机が狭いこと。

    あと、脚のコロコロの動きが鈍い。

    これは床の材質との相性があるのかも。

    チェアマットを検討しよう。

    部屋と机の狭さは……まあ、なんとか。

    今、必要ないものを処分するしか、ないよね。

    それが難しい。

    せっかく良いゲーミングチェアを買ったんだから、心地良い部屋、快適な机周りを実現したい。

    今月、すでにお金を使いすぎているので、あとは片付けに専念しよう。

    絶対だぞ!

    え、でも、チェアマットほし

    絶対だぞ!!

    それでは、お達者で。

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