投稿者: 田崎史乃

  • 『内向型人間だからうまくいく』を読んだ

    『内向型人間だからうまくいく』を読んだ

    カミノユウキさんの『内向型人間だからうまくいく』(祥伝社新書)という本を読んだ。

    自分が内向的な傾向があるので、その性質を知りたいと思ったからだ。

    内向的だからといって、困っていることは、特にないのだけど。

    いや、何かモヤモヤしているから、本を読みたいと思ったのだろう。

    何に悩んでいるのかも分からないから。

    学んだこと

    不安と悩みは別物であること。

    不安は解決せず、原因を見つけることが重要であること。

    不安はたいてい思い込みによるもの。

    思い込みを修正する必要がある。

    自分を知り、自信をつけるワーク。

    楽しかった記憶を紙に書き、楽しいと感じた理由を内向的な視点から見つけてみる。

    ポイント

    本書では、内向的である自分を認めて、受け入れ、その特性を理解し、活かす方法を見つけることをポイントとしている。

    人生において、上手くいかないと感じるのは、内向的な自分を否定しているからである。

    内向型人間であるならば、内向的でいい。

    そんな自分を活かせるような働き方や生き方を目指してみよう。

    やってみること

    内向型人間は、外部からの刺激に敏感なので、疲れやすい。

    そのため、定期的に一人になって、エネルギーを補給する必要がある。

    私にとっては、今、これが一番必要なのではないかと感じている。

    妻と一緒にいる時間は、もちろん楽しい。

    お仕事の疲れが軽減されるのも確かである。

    しかしそれでも、毎日の疲れを感じているとするなら、心のどこかで一人の時間を欲しているのかもしれない。

    試しに、一人の時間を、意識的に設けてみようと思う。

    それでは、お達者で。

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  • 休日の過ごし方を改めたい

    休日の過ごし方を改めたい。

    休日が終わってから、いつも思う。

    昨日は何をして過ごした?

    Netflixで『リトルウィッチアカデミア』やら『SPY×FAMILY』やら『ゴールデンカムイ』やら『AKIRA』やら『先輩がうざい後輩の話』やらを見て過ごした。

    さすがに疲れるべ。

    ただボーっと見てただけだのに。

    レビューとか書けばいいではないか。

    ふぅーん。

    どれも面白かった。

    点数とか星いくつとかで、数値化してみるとか?

    ……めんどくさい。

    見た、という事実さえ残していればいい。

    視聴済みリストを作るか。

    ……考えると、めんどくさい。

    感じたままに動いて、やってみよ。

    そのうち、ね。

    ああ、だから、休日の過ごし方を改めたい。

    そのうち。

    それでは、お達者で。

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  • Netflixに契約して『ポケモンコンシェルジュ』を見た。最高。

    あまりにも疲れすぎていた。

    疲れたときは、お休みを取るべき。

    計画的にお休みを入れようね。自分。

    見たい作品

    さて、YouTubeで予告編を見て、気になっている作品がある。

    『ポケモンコンシェルジュ』である。

    ポケモンが、かわいい。

    それだけで見る価値がある。

    そして、疲れた心は癒やしを求めている。

    見たい。

    そう思って、初めてNetflixを契約してみた。

    広告付きスタンダードプラン

    契約できるプランは、広告付きスタンダード、スタンダード、プレミアムの3つ。

    それぞれ月額、790円、1490円、1980円である。

    前までは、ベーシックプランといって、画質は低いけど、もっと安いプランもあったみたいだが、今はもう契約できないみたい。

    画質は良い方がいい。

    でも、安い方がもっと嬉しい。

    ということで、私は広告付きスタンダードプランを選んだ。

    広告がどのタイミングで、どのくらいの頻度で表示されるのか、気になったので調べたが、特に困るレベルではないとのこと。

    実際に契約して確認しても、たしかに気にならない。

    YouTubeほど、頻度が高いわけでもなく、広告が出るタイミングも作品が始まる前に1回入る程度。

    たまーに、作品の途中で、一瞬だけ、再読み込みのような状態になって、途切れる感じがするのだけど、ここにも広告が入る予定なのか、自宅のインターネット回線が遅いだけなのか、定かではない。

    それにしても

    ポケモンが、かわいい。

    もちろん『ポケモンコンシェルジュ』全4話、すべて見た。

    癒やされた〜助かる〜ゥ。

    1話20分くらいの短い作品なので、あっという間に終わってしまう。

    ストップモーションだから仕方ないけど、もうちょっと見たいのが本音。

    ぜひ続編を制作していただきたい。

    Netflixでは他にも様々な作品を見れる。

    ポケモンコンシェルジュのために1ヶ月だけの契約、と思っているが、継続して見たい作品があれば、今後も契約し続けるかもしれない。

    何か見たいのあったかなあ。

    まだ見ぬ作品と出会ういい機会。

    選り好みせずに、いろいろ見ていこう。

    それでは、お達者で。

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  • 紅茶花伝の温かいショコラティーラテを飲んだ

    紅茶花伝の温かいショコラティーラテを飲んだ

    書くことなんてない。

    いや、あった。

    紅茶花伝のショコラティーラテを飲んだ。

    昨日は寒すぎたので、通勤途中のコンビニであたたか〜い飲み物を買ったのだ。

    どれにしようか迷った。

    普通にお茶やカフェオレ、ビタミンCを摂れるホットレモン、あとはミルクティーもあった。

    どの気分でもなかったので、飲んだことのない味を試してみたかった。

    それが、ショコラティーラテ。

    ショコラ? ココアみたいな?

    でも、ティーだから紅茶? 紅茶花伝だし。

    ラテは、ミルクだな。

    ココアとミルクティーを混ぜた感じなのかなーと勝手に想像。

    実際に飲んでみた。

    うーん、これがショコラか!

    でも、ティーだ!

    いやいや、ミルク感が来た。

    確かに、ココアでも、ミルクティーでもない。

    これは、ショコラティーラテだ!ってなった。

    間違えたくないのは、チョコの感じは薄いということ。

    チョコ欲を満たしたいときは、ココアのほうが良さそう。

    ショコラとチョコは違うのだなあと、理解した。

    冷めても、まあまあ飲める。

    まあまあ。

    美味しく飲める。だけど……

    またすぐに飲みたいかと聞かれると、うーん。

    はたして、ショコラティーラテを飲みたい!と思うときが来るのだろうか。

    どんな味だったかな?と確認するために、もう一度買いそうな、そんな飲み物だった。

    またお茶もカフェオレもコーヒーもミルクティーも飽きたときに、また買ってみよう。

    それでは、お達者で。

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  • 眠い。寒い。疲れている。

    ネガティブな気持ちになっている。

    感じたままに動いて、やってみたいけど。

    それで、誰かを傷つけてしまうのなら、話は別だ。

    結局あれこれ考えてしまって、動けない。

    動かない方がいい、という選択になる。

    これも言い訳にすぎないのかな。

    バスの中で風が吹いている。

    寒い。

    左右両方の窓が開いている。

    どちらも少し閉める。

    少しマシになった。

    それでも風は吹いてくる。

    寒い。

    それでは、お達者で。

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  • ここにある日常

    昨日、地震があった。お仕事中だった。

    かなり大きな地震だった。

    妻も私も無事だ。

    お仕事終わりに、初詣に行った。

    近所の神社である。

    昨年もいろいろあったけど、ありがとう。

    今年もいろいろあると思うけど、よろしく。

    神様は見守ってくれている。

    お雑煮を食べた。

    焼いたおもちを2つ入れた。

    懐かしい味がした。

    最近、夜は妻と一緒にポケモンSVをしている。

    楽しい。幸せ。有り難い時間。

    お風呂に入った。

    冷蔵庫で冷やしておいたジュースを飲んだ。

    暖かいお布団で眠った。

    それでは、お達者で。

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  • ルイージのスマホの着信音は、ゲームキューブの起動音?マリオ映画の小ネタ発見が面白い!

    昨日は大晦日。

    日曜日ということもあり、奇跡的にお休みだった。

    そして今日は、お正月。

    お仕事です。ありがとうございます。

    次の日もお仕事ということで、昨日は1日ゆっくり過ごした。

    映画などを見て。

    『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』を観た。

    2023年4月に公開された映画だが、早くもAmazonプライムビデオで視聴可能になっていた。

    吹替版を観たが、ニンテンドーに関する小ネタが満載で、めちゃくちゃ面白かった。

    先日見たパウ・パトロールの映画と同じく、制作はイルミネーション。

    抜群に綺麗なグラフィックで、迫力もすごかった。

    私が一番気に入った小ネタは、ルイージが持つスマホの着信音が、ゲームキューブの起動音だったこと。

    こんなん気づく人いるか?! と思ったけど、検索してみたら、普通にいる。

    https://www.ndw.jp/mario-game-230501/

    面白いねえ!

    ルイージのスマホってのが、またいいよね。

    ルイージ個人が活躍するゲームって、ゲームキューブの作品『ルイージマンション』が印象深い。

    映画内でも、暗い場所でライトを持って怯えるルイージの姿は『ルイージマンション』を思い起こさせた。

    音楽も演出もよかった。

    マリオのゲーム音楽は、どの曲も耳になじんでいるので、アレンジされていても分かる。

    映像も相まって、壮大な感じになっているのも、ワクワクして楽しめた。

    妻も一緒に見ていたのだが、彼女の感想で興味深いものがある。

    現実世界にマリオのステージを作ったら、こうなるのか。という言葉。

    マリオといえば、横スクロールアクション。

    映画の序盤で、配管工のマリオブラザーズは依頼を受けて、車で現場に向かおうとするも、まさかのエンスト。

    時間がないので走って行くことにしたが、さまざまな障害物が立ちはだかる。

    その障害物がまさにゲームのステージのような作りだったのだ。

    フェンスをジャンプで越えたり、高い壁を階段やポールを駆使してクリアしたり、マリオは身軽に走っていく。

    ルイージはついて行くのに必死だったけど、マリオの助けもあり、なんとか2人で現場にたどり着く。

    なるほど確かに、現実にマリオのステージがあったらこんな感じだろう、と妙に納得した。

    それくらい説得力のある演出、描き方だったと思う。

    書きたいこといっぱいあるなあ。

    かわいいキノピオがかわいかったとか、ピーチ姫が勇敢でカッコよかったとか、ドンキーコングの登場でモンキーラップが流れる熱さとか。とか。

    拾い出すとキリがない。

    正直に言うと、私はマリオのゲームをほとんどやったことがない。

    小さい頃、兄がスーパーファミコンでやっているのを見ていただけだった。

    ニンテンドーと言うと、ゲームボーイカラーからポケモンで育った身である。

    そんな、マリオのめっちゃファン、でなくても、なんとなく懐かしく思い、楽しめる作品だった。

    最後にヨッシーのたまごが映され、続編への期待が高まるが、お正月現在は未定とのこと。

    楽しみに待つことにしよう。

    それでは、お達者で。

    あ。

    新年あけましておめでとうございます。

    今年もよろしくお願いします!

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