361。
あ、寒い。
周りで体調不良になる人が増えている気がする。
昨日は2人お休みなされた。
私も気をつけなければ。
そう思い、昨夜はいつもより早めに寝た。
おかげで体調が悪い感じはしない。
ただ寒い。
あったかくしよう。
お腹にカイロを貼って。
上着は2枚。フード付きのウィンドブレーカーとダウン。
これで勝つる。
では、バスにて、
寝る!
それでは、お達者で。
ウマ娘がアプリリリースから3周年。
おめでとう!
最近やってないけど。
めちゃめちゃハマってたときは、毎日育成して、レースして、楽しんでいた。
でも、育成に伸び悩んだり、結構な時間がかかったりするので、いつの間にかアプリを開かなくなってしまった。
ウマ娘のコンテンツは好きなんだけどね。
ウマ娘ちゃんたちはかわいいし、ストーリーやレースは感動するし、この先もずっと続いてほしいと思っている。
新しいウマ娘もどんどん増えてきて、誰が誰だかわからなくなっているけど、その分、楽しみの幅も増えてきているということ。
もちろん既存のウマ娘も新衣装や新シナリオで、新たな一面を見られるだろう。
楽しみである。
薄情だけど、3rdアニバーサリーのキャンペーンやボーナス、プレゼントを受け取るために、ログインだけは欠かさずやろうと思う。薄情だけど。
これを機に、再開するかもしれないし。
ようやっとイクノディクタスも実装されて、勝負服も拝まないといけないので、課金はできないけど、何回かガチャも回そう。
非常に楽しみである。
楽しみをありがとう、ウマ娘。
ナリタタイシンもよろしくお願いします。
それでは、お達者で。
昨日は、久しぶりにニコニコ動画を見た。
後で見るために保存しておいたリストが残っていて、懐かしさを感じた。
反対に、今流行っているアニメやネタ動画には、理解が追いつかなかった。
私も年を取ったものだ。
見知ったコンテンツや動画は、やはり面白いと感じる。
一方、全く知らない動画を見ると、わからない、という感想が出てくる。
それは、面白くない、とは違う。
ある程度、流行っているということであれば、それを面白いと感じる人がいるわけで。
そんなコンテンツに対して、面白くないと言ってしまうのは、アウトローを目指したい若者か、心の狭い大人か。
年を召したほとんどの大人たちは、面白くないと否定はせず、わからない、理解が追いつかない、と表現するだろう。
これが何とも、年を取ったと感じざるを得ない。
何十年といろんなものを見てきたのに、また新しい何かと出会ったとき、わからないと言って思考停止してしまうのは、もったいない気もする。
しかし、何が面白いのかを探求するエネルギーも限られている。
新しいものに出会うたび、刺激を受けていては、エネルギーが枯渇してしまう。
だから、無意識に思考停止しているのかもしれない。
自分が本当に追求したいことのためだけに、エネルギーを配分できるように。
これが年を取り、大人になったと感じる理由である。
年を取ったなんて、あんまり言いたくないけど。
否定しているわけではないと、自己弁護しておこう。
それでは、お達者で。
Notionで家計簿を作った。
以下の記事を読みながら、そのまま作ってみた。
https://ensei1375.com/notion-money-consolidate/
Notionはパソコン版とスマホ版では、操作感が若干異なるようで、少し苦戦したけど、なんとか形になった。
スマホでのデータベース作成は、なかなか難しい。
プロパティや設定項目が多くなると、小さな画面ではやはり見づらい。
でも、できなくはない。
それがわかったので、よしとする。
家計簿もできたし、他にも管理したいことがあるし、Notion楽しい。
おや? ……なんか忘れてない?
あ! ミッションズ!
Notionを触ることに夢中で、プラモデル触ってない。
おいおい。
もうすぐ2月終わっちゃうぞ?
あと2ヶ月で未開封キットをゼロできるのか?
全所有物の居場所を決められるのか?
……そうか!
Notionで進捗管理と、所有物の管理をしたらいいんじゃない?
名案。
しかし、進捗管理はできそうだけど、全所有物となると、結構な量がある。
減らせ減らせ。
管理できる量まで、減らせ。
でなきゃ快適にならない。
ごもっとも。
ミッションズを忘れるな。
ミッションその1、プラモデルの未開封キットをゼロにする。
ミッションその2、全所有物の居場所を決める。
4月末まで、このミッションズが最優先だ。
今は、Notionの使い方で頭いっぱいだけど、Notionを使うことが目的になってはいけない。
あくまでも、ミッションズ達成のためにNotionを触るのだ。
OK!
まあ、どちらにせよ、楽しければいいよ。
脇道、回り道、紆余曲折も、楽しんでこ。
それでは、お達者で。
Notion、ノーションと言いながら、このブログの下書きは、他のメモアプリで書いているという。
慣れているのは、なかなか変えられない。
そんな私。
今日は、どうでもいい内容にしよう。
最近、爪を伸ばしている。
伸ばしていた。
昨日切った。
私の爪といえば深爪で有名だが、昨日までは爪先の白い部分が1センチに届くぐらい伸びていた。
なんで伸ばしていたのか。
爪と皮膚の間の肉を埋めるため、と言えば伝わるだろうか。
これは妻から教わった情報だが、爪を伸ばしていると、爪と皮膚の間が埋まって、汚れが入らないらしい。
私は深爪だったので、切ったときは汚れなんて入りようがないけど、伸びてくると爪の間に汚れが入って、黒くなることがあった。
手袋をして仕事する関係もあって、手袋のゴムの細かな汚れがそうさせていた。
爪を伸ばして数週間経ち、確かに汚れにくい実感はあった。
さらに良いことに、爪が伸びていることによって、体の痒いところを掻かなくなった。
掻いてしまうと傷になることが目に見えているからだ。
長い爪は、いわば凶器。
気分はまるで、映画『シザーハンズ』。
自分の肌も含めて、触れるものを傷つけてしまわないように、慎重になっていた。
手袋の装着時を除いては。
昨日、悲劇が起きた。
仕事中、勢いよく段ボールを開けたとき、左手の中指の爪に電撃が走った。
痛っ!
手袋をしていたので、一瞬何が起きたのか、わからなかった。
素手になって確認したところ、血は出ていなかったが、左手の中指の爪の先、白い部分からさらに5mmほど上らへんに薄い線ができていた。
長い爪がめくれ上がろうとして生じた、ヒビ割れである。
ついに、やっちまったか。
そう思いながら、仕事から帰ったら爪を切ろうと決意したのだった。
爪の長さって、どれくらいが最適なのか、わからない。
深爪はよくないのか。
とりあえず、爪先の白い部分を残しつつ、指先から飛び出ない程度に、切りそろえた。
この状態でも、爪の間に汚れが入らなくなるのか不明だが、しばらく様子を見ようと思う。
長い爪でスマホの画面や机の上、いろんなところを、コツコツ、カツカツと音を鳴らすの、楽しかったなあ。
それでは、お達者で。
Notionに首ったけ。
昨日も、妻とのおでかけプランをNotionに残し、二人で共有、編集し合った。
そう。
妻にプッシュプッシュして、Notionを使ってもらったのだ。
これからも使ってもらえるかは、さておき。
妻にNotionについて説明しているときに、自分のNotionに対する認識が変わった気がするので、残しておきたい。
初めて触る人や、一度触ったけど挫折した人がいたら、ぜひ参考にしてもらいたい内容である。
私がNotionを触り始めたとき、メモを残していくアプリだと思っていた。
実際、そういうふうに説明されていることが多いと感じた。
タスク管理やスケジュール管理、日記、映画記録、読書記録などなど。
そういう記録を残せるアプリなんだな、という認識だった。
でも、重要なのはそこではないのだ。
記録を残せるアプリは他にもたくさんある。
なんなら紙のノートに書くのが、一番分かりやすい。
じゃあ何で、Notionを使うのか?
それは、Notionがメモアプリである上に、データベースとして機能するからだ。
Notionは、データベースアプリである。
そういう認識に改めなければ、Notionへの理解が進まない。
私の脳内変遷はこう。
Notionはドキュメント、メモを残して、うまく活用できるアプリなのか。
使ってみる。
ブロック? なんかWordPressと操作感似てるなー。
でも、メモを残すなら、Google Keepやオフラインのメモアプリでもできるやん?
何が良いんだ? 他の人はどんな使い方をしているんだ?
調べる。
Notionの中でも、データベースを運用している人が見えてくる。
データベースって何?
わかりやすく解説されている動画を発見。
なるほど納得!
じゃあ、Notionはメモアプリじゃなくて、データベースアプリとして使う認識にすべきだな。
これ初心者のうちに理解できて良かった。
これNotionを初めて触る人、みんな知っておくべきでは?
ブログに残しとこう。
今ここ。
ちなみにデータベースについて、理解が深まる神様動画はこちら。
私の脳内イメージでは、他のメモアプリは本や紙を床に積んでいく感じだけど、Notionは図書館の本棚って感じ。
他のメモアプリでは、文章を書いて、ファイルやフォルダに残す。
ただし、それはただ古いものから順に積み上がっていくだけ。
中には、タグをつけたり、ファイルとフォルダを並び替えできたり、あとで見つけやすいように工夫することはできる。
でも大体は、とりあえず残している。
まさに、床にあちこちに散らばった本やノート、メモ紙である。
どこに、どんな情報を書いたっけ?となる。
それに比べて、Notionは図書館の本棚よう。
本が分類され、どこにどの本があるのか、すぐに見つけられる。
これが実現できているのは、図書館司書として働いてくださってる方々が、新しい本の分類や返却された本の整理整頓を、毎日欠かさず行ってくれているからだ。
Notionでは、この業務をすべて自分でしなければならない。
正直、かなり面倒くさい。
しかし、自分が残したくて残した情報を上手く整理できて、上手く活用できたときの喜びは大きい。
Notionはデータベースというからには、使う際にはファイルとフォルダの概念を取っ払わなければならない。
ページと子ページの関係性は、ファイルとフォルダそのものだと思ってしまう私。
データベースがフォルダで、中のデータがファイルだな、というイメージを持つことは間違ってはいないはず。
でも、それだけだと理解が及ばない部分があるのも確か。
いや、もう本当に分かりやすいのは、先程紹介した動画なのよ。
見れば分かる。もっかい貼っとこ。
「同じ性質を持つページ」とか「ページのまとまり」とか、そういう表現に、思わず膝を打つのは、私だけか。
てか、この感動を誰かに伝えたかっただけで、ここまで書いたと言っても過言ではない。
おかげでNotionを触るのが楽しい。
前の記事で、家計簿を作っている、と書いたけど、やはり間違いないではなかった。
家計簿をつける、書く、記録を残す、ではない。
データベースを構築しているのだ。
支出という同じ性質を持ったページをまとめているのだ。
表現の仕方、認識の違いで、理解の範囲が広がる。
また学ばせてもらったことに感謝。
こういうの、誰かに伝わればいいなあと思うけど、興奮して書きなぐったから、どうだろうなあ。
目がシパシパしてきたから、このへんで。
それでは、お達者で。