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  • ゲーミングチェアが届いた(2脚目)

    昨日、自分のゲーミングチェアも届いた。

    わーい!

    お仕事の疲れも吹き飛ぶぜ!

    数あるゲーミングチェアの中から、私が選んだのは、AutoFull(オートフル)というブランドのもの。

    先日ご紹介したように、座面の高さや素材、あぐらで座れるなどを吟味して購入。

    ゲーミングチェアの決め手となる3つのポイント

    さっそく開けてみて思ったのだが。

    メーカーやブランドのロゴのデザインもかなり重要だな、ということ。

    AutoFullのロゴは、西洋の甲冑が描かれている。

    注文前に選んでいるときは、全く気にしていなかったが、いざ段ボールを開けてパーツを確認していると、チェアの背もたれに大きなロゴがあって、とてもインパクトがあった。

    え、いいじゃん。こういうの、好き。ってなった。

    私の厨二心をくすぐる、カッコいいデザインだ。

    チェアの背面にもロゴがあるので、部屋で後ろから見ても、存在感を放っている。

    これが、もし好きじゃないデザインだったとしたら……うう、おそろしい。

    まあ、ゲーミングチェアのロゴは、アルファベットのブランド名だけのものが多かった気がするから、そこまで問題にはならないだろうけど。

    目立つものは、それなりに気になると思う。

    結果的に、私の好きなデザインだったので、嬉しい誤算だった。

    妻のゲーミングチェアは、妻が好きなデザインを選んで購入したので、ロゴまで気が付かなかったなあ。

    慣れた手つきで、1時間もしないうちに組み立てた。

    座ってみると、やはり良い!

    これだよ、これが欲しかった!

    予想通り、あぐらでも座れるサイズ感。

    ファブリックの素材も、優しい手触りで心地良い。

    座っている間、ずっとニヤニヤして、ワクワクや嬉しい気持ちが溢れ出ていたと思う。

    だって嬉しいんだもん。しょうがない。

    ただ、やはり問題は、部屋と机が狭いこと。

    あと、脚のコロコロの動きが鈍い。

    これは床の材質との相性があるのかも。

    チェアマットを検討しよう。

    部屋と机の狭さは……まあ、なんとか。

    今、必要ないものを処分するしか、ないよね。

    それが難しい。

    せっかく良いゲーミングチェアを買ったんだから、心地良い部屋、快適な机周りを実現したい。

    今月、すでにお金を使いすぎているので、あとは片付けに専念しよう。

    絶対だぞ!

    え、でも、チェアマットほし

    絶対だぞ!!

    それでは、お達者で。

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  • ゲーミングチェアが届いたのと、締め言葉について

    今朝は寝起きダルダル。

    体が重かった。

    モーニングルーティンをこなしたら、平気になったけど。

    昨日は、妻のゲーミングチェアが届いた。

    お誕生日には、まだ少し早いけど、ハッピーバースデープレゼント。

    置き配にしてたのだが、大きすぎて、帰宅したときのインパクトがすごかった。

    そして、めちゃ重い。

    これを上の階まで運んでくださった、配送業者様には申し訳ない気持ちになる。

    ありがとうございます。

    申し訳ないこと続けに、もう一脚注文している。

    すみません。助かります。

    ご飯を食べたあと、さっそくゲーミングチェアを組み立てた。

    パーツ一つ一つがしっかりしていて、そりゃ重たいはずだと納得。

    ネジと六角レンチも付属しているので、説明書に従って作業を進める。

    作業としては簡単なのだが、なんせ座面も背面も重たいもんだから、いちいち「よいしょっ」とか「ふんっ!」とか気合を入れないといけない。

    妻と協力できたからよかったものの、1人で組み立てるのは、かなり大変だと思う。

    途中、アームレストの向きに戸惑いつつも、1時間程度で完成。

    さて、座り心地ちのほどは……?

    めっちゃいい! 最高やないか! とのこと。

    うんうん、よかった、よかった。

    私もちょっとだけ座らせてもらった。

    座面、背面ともにクッションは硬めで、しっかりしている印象。

    こ、これがゲーミングチェア……良い! と静かに感動した。

    自分のチェアが待ち遠しい。

    ただ1つ問題が。

    デカい。

    いや、部屋と机が狭いのか。

    サイズは机の幅に、ほぼピッタリ。

    机の両側を棚で囲ってあるので、棚と棚の間にみっちり収まっている。

    この状態だと、アームレストと背面が棚にぶつかって、回転しづらい。

    机から後ろに下がれば、なんとかなるだろうけど、慣れるまでは大変かも。

    なにはともあれ、妻の満足そうな笑顔を拝むことができて良かった。

    自分のも満足できるチェアだったら嬉しいねえ。

    それでは、お達者で。

    あ、そういえば。

    この最後の挨拶的な「お達者で」というのが、今生のお別れではないよね? というお問い合わせをいただきました。

    ありがとうございます!

    これはですね。

    未来の自分や読んでくださっている方への、お別れの挨拶です。

    ちょいとややこしいんですけど。

    今、これを書いている私は、次の瞬間、過去の私となります。

    昨日まで書いてきた文章は、過去の自分のもの。

    過去の自分と今の自分を別人として捉えているわけです。

    そんな過去の自分から、未来の自分に向けて、「元気でいてくれよな」「達者でな」というメッセージを送ることは、後で読み返したときに、嬉しいかなと思いまして。

    …………。

    という、さもありそうな理由を考えてみたのですが、どうでしょうか。

    本当のところは。

    もし今後、また急に、自分がこのブログで文章を書けなくなったときのために、締めの挨拶だけは、ちゃんとしておいた方がいいかなと、少し思っただけです。

    わたくし、気分屋なものですから。

    それで文言はどうするか考えたとき、「またね」とか「さよなら」とかは、無責任すぎるよなあ、と。

    また会えないかもしれないし、はい、バイバイでは薄情すぎます。

    「達者でな」「お達者で」という言葉は耳にしたことがあって、ちゃんと意味を調べたら、とてもしっくりきたので、これを使うことにしました。

    誤解を生む言い方で申し訳ないです。

    でも、お達者で、と言われても、明日また会えたら嬉しいよね。私は嬉しい。

    お達者で、と言われて、それっきりでも、あの人は元気かなあ、くらいで、それほど心配にもならんでしょう。知らんけど。

    続いていく日常であれど、一つ一つ区切りをつけたい。

    そんな気持ちの表れです。

    あ、ちなみに病気とか、余命何ヶ月とかではないです。

    まったく健康で、このまま100歳までいっちゃう勢いで元気です。

    100歳になったとき、この文章を読み返して、「達者じゃよお!」なんて言えたら素敵だなと、そう思うわけであります。

    今日は昨日より暖かい1日になりそうです。

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  • ゲーミングチェアの決め手となる3つのポイント

    12月になった。

    寒い。

    もっと寒くなるの?

    いやんなっちゃう!

    さて。

    ゲーミングチェアを検討している。

    あれもいい、これもいいと迷いに迷っている。

    何か決め手が欲しい。

    そんなときに、YouTubeである動画を見つけた。

    とても参考になるので、残しておきたい。

    この動画の後の方で紹介される、3つのポイントに絞って、選んでみようと思う。

    座面の高さ、素材、アームレストの自由度、順番に検討してみよう。

    座面の高さ

    ゲーミングチェアを探していると、座面の高さが、高いものが多いことに気づく。

    何をもって高いのか。

    自分の身長から、最適な机と椅子の高さを調べられるサイトがあるので、こっちも参考にした。

    https://www.office-com.jp/gimon/work-space/desk_chair_height.html

    私の場合、身長が173センチくらいなので、最適な椅子の高さは、43センチくらいとなった。

    しかし、ゲーミングチェアの座面の高さは、昇降できるとはいえ、最低45センチ〜、となっているものが目立つ。

    私が、安い価格帯のものばかりを見ているからかもしれないけど。

    DIYで机を作った際、自分に最適な高さである71センチくらいにしたので、できるだけ椅子も合わせていきたい。

    最低43センチのゲーミングチェアを探すと、出てくるのは出てくるけど、まだ決め手に欠ける。

    素材

    次に決め手となるのは、ゲーミングチェアが何の素材でできているか。

    多いのは、PUレザー。

    次に、ファブリック。

    そして、メッシュ。

    それぞれメリットとデメリットがあり、自分がゲーミングチェアに何を求めるかで、どれにするか決めなくてはならない。

    簡単に紹介しておくと。

    レザーは、液体汚れに強い、けど、触った感じが硬めで、蒸れやすい。

    ファブリックは、触った感じが柔らかく、レザーよりかは蒸れにくい、けど、汚れやすい。

    メッシュは、圧倒的な通気性で蒸れない、けど、見た目はどちらかと言うとオフィスチェアに近いので、ゲーミングチェアのロマンを感じにくい。

    硬め柔らかめの好みや、ゲーミングチェアのロマンは、個人的な意見だが、他はいろんなところで紹介されている通りである。

    私が求めるのは、ロマンと、お尻の蒸れにくさなので、ファブリックを選びたい。

    アームレストの自由度

    これは正直、使ってみないと分からない。

    アームレストの高さや角度の調節は、必要なのか。

    はたまた、前後左右に動かせることに利便性を感じるか。

    私が、1つ考えておきたいのは、椅子の上であぐらをかけるかどうかである。

    もしかしたら、アームレストが固定されていると、あぐらでは座りにくいかもしれない。

    座面の広さも判断材料に加えて、少なくともアームレストは上下に動かせるものを選ぼうと思う。

    おまけポイント:座面の広さ

    お行儀わるいが、私はよく椅子の上であぐらをかく。

    実家のリビングが、コタツテーブルと座椅子だったので、その名残だと思う。

    あぐらで座ると気になるのが、座面の広さである。

    あまりに狭いと膝が宙に浮いて、バランスを崩してしまう。

    広いに越したことはないが、机周りのスペースも限られている。

    そもそもゲーミングチェアは、座面の両端がせり上がっているものが多く、さらにアームレストもあるので、あぐら向きではない。

    前項の、アームレストの可動で何とかする、という対策を講じるとして。

    座面の広さを売りにしているチェアも、なくはないので、そこも狙っていきたい。

    最低でも、座面幅、50センチは欲しい。

    予算オーバー

    ここまで3つ+1つのポイントに絞って選択してきたが、どうやら私が選ぼうとしているゲーミングチェアは、予算オーバーらしい。

    やむなし。

    がんばって働きます。

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  • ケンタッキーでゲーミングチェア会議

    昨日は仕事がいつもより早く終わったので、帰りに妻とケンタッキーに行った。

    サンタの格好をしたカーネルさんがお出迎え。

    店内もクリスマスへ向けて、やる気満々な様子だった。

    チキンフィレバーガーを食べた。

    チキン、レタス、マヨネーズだけのやつ。

    だけなのに、めちゃうまかった。

    やはりケンタのチキンは違うなあ、と唸らされた。

    自分の机をDIYしたのは良い。

    けど、ちゃんとしたチェアが欲しいよね。

    妻とそんな話をしていた。

    実は言うと、妻の机もDIY。

    サイズは少し変えつつも、同じような作りした。

    しかしお互いに、椅子はもともと家にあった丸椅子を使っていた。

    うちのような狭い部屋には、コンパクトな丸椅子はちょうどいいのだが、さすがに長時間は座れないのが問題。

    作業に集中したくても、難しいと悩んでいたのだ。

    もうすぐ妻のお誕生日ということもあり、椅子をプレゼントしようと考えている。

    白色のデスクに、白色のゲーミングチェア。

    これが妻の理想なのだとか。

    白色のゲーミングチェアをネットで検索。

    あるにはあるが、どれも大きめなサイズ感。

    ゲーミングチェアって、基本的に座面が高めなのね。

    上げ下げできるけど、最低でも45センチの高さがある。

    調べてみたら、身長によって、快適な机と椅子の高さが違うらしい。

    妻の場合、座面は42センチくらいが、ちょうどいいのだが。

    なかなか見当たらない。

    見つけても、白色じゃなかったり、デザインがいまいちだったりして、もどかしい思いをしている。

    というような話をケンタッキーでしていたけど。

    一旦帰って考えようってなって、帰ってお風呂入ったら、めちゃくちゃ眠くなって、寝てしまった。

    というわけ。

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