昨日はお休み。
部屋の模様替えを考えていた。
模様替えはしていない。
DIYしたい。
収納力をアップしたい。
物は減らしたい。
今週の目標は、がんばらない。
いや、疲れない。
いやいや、回復を妨げない。
まずは、22時以降、スマホやゲーム、デジタル機器を触らない。
これだけをやってみる。
それでは、お達者で。
昨日はお休みだった。
妻とおでかけ。
妻は、知らない土地やいろんなところに行きたい派。
私は、あんまりどこにも行きたくない派。
家でゆっくりしたい。
そんな2人が意見を出し合って、お互いに(主に妻が)妥協した結果、電車とバスで1時間くらいのところにある、ショッピングセンターへ行くことに。
平日ということもあり、人はまばら。
すぐに人酔いしてしまう私にとっては、過ごしやすい1日となった。
妻も行ったことのないショッピングセンターだったからか、楽しそうに過ごしてくれた。
お昼はフードコートで、それぞれ好きなものを食べた。
ブラブラとお店を見て回って、まったりお買い物を楽しんだ。
そういえば、ジョーシンで中古ゲームを1本買った。
Switchのソフトで『げっし〜ず みんなでちょこまか村づくり』というもの。
かわいいキャラクターに癒やされたい。
あんまり意識していなかったが、そういう願望があるのかもしれない。
疲れているのかしら。
帰ってきて、さっそくゲームを始めてみたら、2人して「かわいい!」かわいいと、きゃっきゃしながら遊んでしまった。
お子様向けなのだろうけど、大人でも普通に面白い。
いつまでも、こども心を、忘れずに。
田崎史乃、心の俳句。
それでは、お達者で。

昨日は「BULLET KNIGHTS エクスキューショナー」のつづき。
この手のジャンルは呼び方に迷う。
美少女プラモデル、略して美プラとか、ガールプラモデルとかが多いのかな。
ちなみに私の美プラ童貞は、フレームアームズ・ガールの「ドゥルガーI(アイン)」に捧げた。
そのあと、バンダイの30MSを2つくらい経験し、今回のエクスキューショナーに至る。
やはり、それぞれ作りが違うから面白い。
メガミデバイスは初めてで、まだ上半身しか作ってないけど、肩甲骨があるのは凄いね。
可動が変態的と言われるわけだ。
写真ではいろいろ見てきたけど、実際に作って、触ってみないとわからないことがある。
これからプラモ日記として、そんなちょっとした発見を楽しんでいこうと思う。
それでは、お達者で。
なーんかやる気が出ないのは、部屋が散らかりすぎているせいではないかしら。
昨日もお休みだったのに、なーんもできなかった。
掃除機をかけようと思って、ブイーンとしてたら、なーんか吸い込みが弱い。
フィルターを開けてみたら、大量の髪の毛が入口から溢れ出していた。
さらに、ずいぶん前にDIYで吸い取った木くずも大量。
どんだけフィルター替えてないねん。
取り替えたら、よく吸ってくれた。
掃除機のフィルターをずーっとそのままにしてるくらい、部屋の汚さもそのまま。
ものが溢れかえって、床や机に散乱。
プラモデルの山を崩すのはもちろん、他のものの片づけも進めなければならない。
快適な部屋にしたい。
目標ができたね。
捨てた木くずを見て、思い出した。
DIYしよう。
収納家具が必要だ。
引き出し的なやつや、プリンターを置く台、書類を保管するやつも欲しい。
これまで作ってきた、ハンガーラック、キッチンカウンター台、壁面棚、2人分のデスクに比べれば、費用もそれほどかからないだろう。
いや、てか、けっこう作ってたのね。
やればできるもんなのよ。
これ以上、ものは増やしたくないけど、ものを仕舞うものは最低限、作ってみよう。
どんな作りにするか。
なーんか楽しくなってきたなあ!
それでは、お達者で。
久しぶりに傘をさして歩いた。
靴の中まで濡れた。
冷たい。
ホビーメーカーのコトブキヤから、新たなプラモデルシリーズが始まっている。
「 無限邂逅メガロマリア」
コンテンツのサイトやブログを読んでいて、良いな、と思ったのは、以下のページである。
https://www.kotobukiya.co.jp/blog1/megalomaria/article/detail/143/
コトブキヤから発売されているプラモデルには、ある程度の互換性があって、簡単に組み換えや、カスタマイズができる。
シリーズの垣根を超えて、自分だけの模型作りを楽しめるということである。
もちろん、手の込んだ加工をすれば、どんなプラモデルでも自分なりにアレンジできるが、簡単に、というわけにはいかない。
特別な技術がなくても、自由に遊べるのは、良いなあと、そう思った。
かくいう私も、自分だけの世界観、というものを持っている。
誰しも一度は考えるであろう、厨二病的な設定、いわゆる黒歴史。
この世界観をプラモデルで表現できるとしたら。
けっこう面白いんじゃないかと想像している。
そんなわけで、自分が過去に考えていた設定を、改めて思い出してみている。
これも、けっこう面白い。
設定を書き溜めたノートは捨ててしまったし、パソコンのデータもあまり残っていないけど、私の中に、私だけの世界が、確かに存在していた。
設定で生まれた彼、彼女たちキャラクターをプラモデルで表現できたら……良いよなあ!
ワクワクする!
実は、「無限邂逅メガロマリア」に似ている世界観を妄想したことがある。
このシリーズの物語を読んでいるとき、みんな同じようなこと考えているんだなあ、とちょっと感動した。
いい年して、って思わないこともないけど、いくつになっても楽しいものは楽しいから、それは否定しないで生きたい。
今はプラモデルの山を崩しているところだけど、自分だけの世界観が定まってきたら、自分だけのプラモデルを作ってみたい。
あの頃の妄想を、現実に、いつか。
それでは、お達者で。