一日お休みの日。
今週末は部屋の片付けをすると決めていた。
特に、押し入れの中。
なんかよくわからないものがたくさん出てきた。
いらないものを捨てた。
ゴミ袋が6袋くらいできた。
結構、達成感がある。
面白いものも出てきた。
かわいいものも出てきた。
売ったら高そうなお宝も出てきた。
うん、楽しい。
楽しいけど、私のうしろは散らかったままの床。
いらないものと残しておきたいものが散乱している。
ゴミの日が近いので、早く片付けたいのに。
ごっちゃりー。
このあとも少しだけ、片付けの続きをしよう。
もう遅いから、少しだけ、ね。
おやすみなさい。
投稿者: 田崎史乃
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やればできるもんじゃん
やればできるものである。
ブログを書くにも、音声を収録するにも。
久しぶりに、本当に久しぶりに。
自分の声を録音した。
声が震えて、ドキドキした。
舌が回らない。もごもごしていた。
聞いてみると、違和感があった。
あんなに聞き慣れていた自分の声が、以前のものとは違うように思えた。
声、変わった?
いいや、変わっておらんよ。
変わってしまったのは、自分の感覚なのだろう。
なんだか少し、さみしくなったのは内緒にしたい。
さて。
どういう気持ちの変化か。
また田崎史乃をはじめようとブログを書き、音声を投稿した。
ほんとうは、ちゃんと「田崎史乃は活動を再開します!」と宣言したい。
でもそうしないのは、もう忘れられていると思いたいからである。
忘れ去られた存在が、声高らかに「久しぶり!」なんて言った日には、「お前誰だよ」と返されるのがオチだ。
お恥ずかしい。
それに、以前の田崎史乃と今の田崎史乃は、同じようで、少し違う。
まず年を取った。私も今年30歳になる。
ああ、ついに書いてしまった。
つい最近まで実感がなかったが、あと1ヶ月くらいに迫ってくると、正直焦る。
・・・・・・まあ、いいや。
自分が思う田崎史乃とリスナーさんが思う田崎史乃が違うのはもちろん。
田崎史乃に対する自分の思いも変化している。
なんか上手く言えないけど。
なんなんだろうね、この気持ちは。
たぶん、やってることは変わらない。
全部、ただの自分語り。
かつての自分はそれが好きだった。
シチュエーションボイスを投稿し始めて、いろんな人に聞いてもらえるようになって。
ありがたいなーと思いつつ、ただの自分語りがダメなような感じがしていた気がする。
めっちゃ遠回しな言い方になっているけど、思い出しながら書いてるからしょうがないね笑。
ほら、私って真面目だからさ。
人付き合いするにも気を遣うし、自分勝手なのは嫌だし、人に迷惑はかけられないし。はっきり言うと、めんどうくさい。こんな自分が、ね。
これを真面目というのかね。わからんが。
だからこそ、一人が好き、一人でいたいって気持ちが強い。
友だちがいないのは、そのせいだな。きっと。
・・・・・・あれ? なんの話だっけ?
ああ、だから田崎史乃をやめてみたのか。
そんで、けっこう時間が経って。
実生活でもいろいろあって。
また、自分語りしたいなーってなった。
なんかあんまり集中できてないから、自分でも何を書いているのか、わからなくなってきた。
まあ、いいや。
最初に戻ろう。
やればできるもんである。
出来栄えなんて気にしなかったら、ちょちょいっとできる。
ただの自己満足なのだから、それでいいじゃないか。
自分語り=自己満足、OK? おーけー!
私はそれが好きで、やってるんだ。
他に意味なんてない。
たまに自分で「自分は何をやっているんだろう?」ってなるけど。
それも当たり前っちゃあ当たり前なんだよ。
だって、無意味なことをやってるんだもん。
自分以外、誰も得しないことを平気でやってるんだもん。
下手したら、自分も得しないね。
てか、得ってなんだ?
でも、それでいいじゃん。
なんか知らんけど、やりたいって思ったからやってみる。
やりたいって思ったことを押し込めて、モヤモヤするよりもさ。
ちょっとでもやってみた方が、健康的だと思うのだわ。
つまらん退屈な日々を、ほんの少しでも楽しく生きるためにも。
うむ。正直でよろしい。
長すぎ。今日はここまで。 -
気持ちの整理をするために環境を整える
気持ちの整理がしたい。
長らく自分の考えていることを、外に出していない気がする。
おかげで、もやもやしている。
その状態に慣れてしまって、どうってことないとも思う自分がいる。
それはそれでいい。
でも、また。
田崎史乃をやりたいって思った。
それはつまり、気持ちの整理がしたいってことではないのかい?
そういうことだろう。そんなわけで、このサイトに戻ってきた。
田崎しののシチュエーションボイスをまとめようと思っていたけど。
またまたまたまたまたのまた、方向転換。
ぐるぐるぐるぐる回って。
結局同じことの繰り返しさ。また自分に酔いたい。
一人でニヤニヤしながら文章を書いている。
そんな自分に。あふれてくる言葉を残したい。
せき止めるのはもうやめたい。
パソコンのキーボードに向かって、パチパチ打つのが私のスタイルだ。
スマホじゃ駄目みたい。夢や目標がない毎日だけど、課題を一つ。
毎日ここに来て、気持ちの整理をしよう。
行き当たりばったりで、とめどない言葉を綴っていこう。毎日書くことなんてあるのかい?
ないかもね。
飽きたらまたやめたらいい。
今の私に必要なのは、気持ちの整理だ。
それは間違いないのだから。書くことばかりに時間をかけていられないのも現実。
23時には終わりにして、お布団に入ろう。
つまり、締切りは守れよってこと。
今日はもう過ぎちゃってるけど。
明日からね。そいじゃあ、今日はこのへんで。
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セルフカフェのアメリカンはお湯で薄めているだけだが飲みやすい
突然ですが、カフェで「アメリカン」を注文したことがありますか?
私はありませんでした。
セルフカフェで働くまでは。
セルフカフェのアメリカンの実態
セルフカフェといえば、スターバックスやドトール、タリーズやサンマルクなどが思い浮かびます。
レジカウンターで注文して、その場で商品を受け取るシステムのセルフサービスのカフェです。
私は、セルフカフェで働かせてもらっていたことがあります。
そこで初めて知ったことがあります。
それは……
アメリカンは、ブレンドコーヒーをお湯で薄めただけ!
という事実と、
だが、それだけで飲みやすい!
という衝撃でした。
これは私が働いていたお店だけなのかな?
と思って、他店でアメリカンを注文してみました。
失礼ながらカウンター越しから、店員さんがアメリカンを作成する手順を覗いてみたところ、どうも同じようにコーヒーをお湯で薄めているだけのようです。
コーヒーはおそらく、どのお店にもあるブレンドコーヒー。
カップにお湯を入れて、ブレンドを入れる。
たったこれだけです。
もちろん、ブレンドの種類やお湯の分量によって、各店違った味わいがあります。
アメリカンは英語では通じない
そもそものアメリカンは、浅く焙煎した豆で入れたコーヒーを指す和製英語です。
コーヒー豆の焙煎は、その時間の長さで浅い深いと表現されます。
焙煎する時間が長く(深く)なるほど苦味が増します。
その逆で、浅く焙煎した豆であれば、コーヒーの苦味も薄くなるということです。
そして、焙煎に関係なく、お湯で薄める場合も含めて「薄いコーヒー=アメリカン」と認知されるようになった感じですね。
ちなみにアメリカでは薄いコーヒーのことを、「ウィークコーヒー」と言うらしいです。
へぇー
ちょっとした裏技
私はもともとホットコーヒーが苦手でした。
苦味はもちろん、濃すぎるし、冷めてくると酸味も増して、飲みにくいなあと。
砂糖やフレッシュを入れても、です。
そんな私でも、アメリカンならそのまま飲めます。
セルフカフェではないですが、コメダ珈琲のアメリカンは特においしく飲みやすいです。
また、あまり見かけないですが、アメリカンがないお店でも、ブレンドや普通のホットコーヒーを注文して、一緒にお水をもらって薄めれば、自分好みのアメリカンを飲めます。
お店の人から、当店自慢のオリジナルブレンドを味わってほしい、という声も聞こえてきそうですが、おいしく飲めるのが一番です。
ブレンドコーヒーも、アメリカンも楽しめると、一石二鳥でお得ですね。
アメリカンの存在を知って、コーヒーの楽しみ方が一つ増えたと感じます。
苦くないコーヒー牛乳やカフェオレばかり飲んでいましたが、アメリカンのブラックでホッと一息つくのも格別です。
試しに一度注文してみてはいかがでしょうか?
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倉庫内作業の内容をブログに書くのはきつい、やめたほうがいいと思った
私は派遣労働者です。コンビニ商品の倉庫内で仕分けの仕事をしています。
先日、この仕事について詳しくまとめてみようと思いました。
が!
途中で挫折してしまいました。
今回はその理由を書いていきます。
仕事内容を詳しく書いてみたけど
実際に働いている身として、倉庫内作業の概要や一日の流れ、現場の状況も含めて、詳しく書いてみたのです。
未経験の人が読んでもわかるように現場で交わすような言葉は使わず、リアルに想像しやすいように。
そうすることによって、この仕事を検討している人の役に立つかなあと思いました。
これってNGなのでは?
しかし、書いて、読み返して、書き直して、ということをしているうちに、違和感を覚えました。
これって基本的にマズくない?
仕事内容をインターネットやSNSで公開してはいけない。いわゆる社外秘というもの。
一時期、大学生がアルバイト先で撮ったイタズラ写真をSNSで公開して批判されていました。
イタズラではなくても、会社や仕事の情報をインターネットに公開するのはいかがなものか、という基本的なことを思い出したのです。
でも、読んだことはある
しかし、私自身、仕事探しをするときに、インターネットやブログを参考にして、その仕事がどんな仕事なのか、具体的なところまで知りたいと思い、検索したことがあります。
たしかに実際の現場の話はあまりない気がしますが、読んだことがある気もします。
書いていいのか、ダメなのか……
どっち?
それ以前に
仕事の話を書くのって、あんまり面白くないですね。
仕事自体は気に入っているものの、誰かに説明するのは何か違うのです。
仕事は実際にやってみて、知って、覚えていくものだからです。
あらかじめ知っておくべき情報は、あまりないのかもしれません。
変な先入観みたいなものを抱いても良くないですし。
なので、言えることは、その仕事に興味があるならやってみたらいい、ということです。
せやかて、そんな時間や勇気やその他もろもろがないから、他の人の意見を参考にするんや!
という自分の声も聞こえてきますが、詳しい仕事の話は、とりあえずお蔵入りです。
それでも書きたい倉庫内作業
それでも簡単に、本当にかんたんに倉庫内作業について、書いてみたいのです。
軽作業とは
倉庫内作業は軽作業です。
軽い作業と書きますが、簡単という意味です。
なので、まとめると以下になります。
- 軽作業は、頭を使わず、体で覚える
- 体力は必要
- 動き回って、足腰がしんどいかも
- 重い荷物で、腕がしんどいかも
以上のことから、人によって向き不向きがあります。
頭を使わなくていいからラク。
動き回ったり、重いものを持ったり、体を動かすのがいい運動になって嬉しい。というタイプなのか。体を動かすのは疲れるしんどい。
筋肉痛はイヤ。というタイプなのか。私は前者。向いていると思っています。
人間関係について
他人との関わりは少ないです。
個人で黙々とするパターンと、流れ作業の一員として黙々とするパターンがあります。
いずれにしても任された仕事をきちんとこなしていれば、誰からも何も言われないです。
これが私の気に入っているところの一つ。
もちろん最初は仕事を教えてもらったり、間違ったことを訂正してもらったり、何やかんや言ってもらえます。
ありがたいです。
基本的なことを覚えると、あとはもうやるだけです。
やっているうちにわからないことが出てきますが、何でも聞いたらいいです。
わからないままやると、後々やいやい言われますので。
最後に気づく
あ、そっかこういう部分を書けばよかったのか、と最後になって気がつきました。
書いてみないとわからないものですね。
でもやっぱり仕事の話は、書いていてあんまり面白くないです。
また今後、気が向いたときにまとめたいと思います。
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プラモデルの撮影ブース兼ランナースタンドを100均の材料で自作してみた
キャラクタープラモデルを趣味にしたい私ですが、作りたいと思うキットを買うものの、なかなか作り始められずにいます。
いわゆる「積みプラ」ですが、この記事を執筆している今、約20個待機しています。
パッケージが目に入る度に、早く作ってあげなくては、と気持ちが焦りますね。
ただ、始められないのは理由がありまして。
それは「撮影ブース」と「ランナースタンド」が欲しいと感じていたからです。
せっかく組み立てたカッチョイイプラモデルを飾っておくだけでなく、写真に収めておきたいじゃないですか。
しかも、汚い机の上で撮るのではなく、キレイに撮りたい。
そんな思いがあり、既製品を買うか迷って調べていたところ、自作している方も多くいらっしゃるのを知りました。
100円グッズを揃えてできるとなれば、自分もやってみようと思い、やっとこさ実用レベルのものができたので、お披露目します。
完成したやつ!

折り畳んで収納できる 
ランナースタンド 
撮影ブース 完成したものはなんと、撮影ブース兼ランナースタンド! しかも折り畳んで収納可能です!
我ながらいいものができたと満足しております。
ちょっと自慢させてくださいな。
使い方
可変式!プラモデルお役立ちアイテム
- 収納モード。
B5サイズ。
立てて収納可能。 - ランナースタンドモード。
別途、ブックスタンドが必要。
プラモデル組み立て時、ランナーがバラバラにならないように、立てておける。 - 撮影ブースモード。
黒い背景。
別途、照明とレフ板が必要。
黒いボール紙があるとさらに良し。
撮影例

EG ストライクガンダム その1 
EG ストライクガンダム その2 
EG ストライクガンダム その3 
フレームアームズ 迅雷 
30MM ポルタノヴァ イエロー 組み立ての粗さはさておき、
めっちゃかっこよく撮れるやないですかーーーっ!!!!
楽しい……
自作するにあたっていろんな方々の作例やサイトを参考にさせていただきました。
自分のも誰かの参考になれば、これ幸いです。
以下に自作したときのメモを残しておきます。
撮影ブース兼ランナースタンドの作り方
自作する条件
- 既製品よりも安く、できれば1000円以内
- 収納しやすい
- 簡単、あまり手間がかからない
撮影ブースだけ、ランナースタンドだけ、という商品は当然あります。
しかし、それぞれに2,000円ほどのお金をかけられるかというと、いや、そのお金でプラモデル買いたいってなりますよね。
また、大きすぎて場所を取るのもイヤです。
撮影するときだけ、組み立てるときだけ、机に出して使用する、というのを実現したいです。
こだわりすぎても面倒くさいだけなので、簡単に作れるものがいいです。
きっちり長さを測ることはせず、アバウトでOKです。
完成予想
- 内側が真っ黒の箱
- 折り畳んで収納、ランナースタンドに変形
参考URL
https://ameblo.jp/qqojydx/entry-12658970686.html
用意したもの

買ったもの
セリアで600円(税抜)
- 厚さ1cmのプラ板2枚入(B5サイズ)×3
- 黒色の画用紙(B5サイズ)
- 間仕切りボード(Lサイズ)
- 両面テープ
ドン・キホーテで400円(だいたい)
- 黒色の製本テープ(ダイソーにも売っているが見つけられず)
ダイソーで100円(税抜)
- 白色の製本テープ(なくてもよい)
家にあったもの
- ブックスタンドA4の下敷き(レフ板用)
- アルミホイル(レフ板用)
追加で買ったもの
セリアで400円(税抜)
- LEDライト
- 電池
- B4の黒いボール紙(背景と床)
- A4の白いケント紙(レフ板用)
合計、税込みで約2,000円。だいたいです。
作成手順
- 両面テープでプラ板に黒色の画用紙を貼る。6枚すべて。片面だけでよい。
- 展開時と収納時の形を想像して、製本テープでプラ板同士をくっつける。
- 撮影ブース完成!
- 間仕切りボードの歯?の部分を二枚重ねにして、ランナーが入るほどの間隔を開けて貼っていく。
- ランナースタンド完成!


失敗・修正した点
プラ板同士を製本テープで貼り合わせる際、展開した状態で貼ってしまうと折り畳めなかったです。
展開する順番をイメージして、畳んだ状態で製本テープを貼り直しました。
間仕切りボードをそのまま使いたかったのですが、ランナーが立たないので切りました。
さらにボード一枚の厚みだと溝が浅くて立たなかったので、二枚重ねにしました。
まとめ
撮影ブースもランナースタンドも、100円グッズをそのまま代用できるものが多々あります。
そちらのほうが安く済みますし、お手軽です。
一方自作するのは手間がかかりますが、自分の理想の形が手に入ります。
また一方で、ちゃんとした既製品を買う方がいい場合もあります。
何が言いたいのかと申しますと、自分の理想に合ったものを手に入れるのがいいということです。
そもそも撮影ブースもランナースタンドも必要ない場合もありますし。
でも、あればもっとプラモデルを楽しめると思いますので、一家に一つ、いかがでしょうか?
- 収納モード。
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iPhoneにMIDIキーボードとイヤホンを同時に接続する方法【変換アダプター】
DTMをしてみたい私は、中古で買ったMIDIキーボード(KORGのmicroKEY-25)を持っています。
基本的にMIDIキーボードはUSB接続なので、パソコンで使用します。
しかし、もっと気楽にiPhoneで遊べないかなと思っていたところ、変換アダプターがあれば使えることを知り、すでに持っていたもので試してみました。
すると、バッチリ使えました。
iPhone11本体から音が出て、これでGarageBandで遊べる!と思い、イヤホンを準備したそのとき、
……あれ? イヤホン、挿せなくね?
そうです。iPhone11はイヤホンジャックがなく、Lightning端子から変換が必要なのです。
変換アダプターが2ついるけど、挿せるのは1つ。
MIDIキーボードとイヤホン、同時に接続できない!
やっちまったなあ!!
しかし、そこでくじけないのが私。
USBとイヤホン、両方を接続できる変換アダプターはないの?
一粒で二度おいしい感じのやつ。
と、AmazonやらYahoo!ショッピングやらを探しました。
そして……
あった!
USBとイヤホン、充電するところも!当然、Apple純正ではなく、ノーブランドのもの。
ちゃんと動くのか不安はあったものの、用途としては合致していたので、試しに買ってみました。
1,700円くらいなり。

パッケージは英語表記 届くとさっそく開封。

左から充電、イヤホン、USB 半分の期待と半分の諦めを抱いて、MIDIキーボードをUSB接続。
その横にイヤホンを接続。

接続! 充電はしない! GarageBandを開いて、鍵盤を押してみます。
……ん?
ああ、おお!少し音が小さいけど、ちゃんとイヤホンから音が聞こえる!
音量を上げれば普通に使える!
大成功! やったあ!
……まあ、パソコンに接続すれば済む話なんですけどね。
iPhoneでもイヤホンを使いながら、MIDIキーボードを接続できる、ということを確認したかったのです。
やってみないとわからないことはやってみればいい。
そういうことです。
しばらく音を鳴らして遊びました。
音楽の知識は全くありませんが、適当に音を出すだけでも楽しいです。
ちなみに、今回は接続に成功しましたが、すべての機器でできるかどうかは不明です。
相性問題とかありますから。
ただ、できたという事例がある、ということだけお伝えしておきます。
そんな、無責任 ですよ。
あ〜い とぅいまて〜ん
(今回の記事は懐かしいネタが多いなあ)













