生き方

人生の目的と向き合う 第7問「自分は何を引き寄せているの?」

今日は絵を20分、ウクレレと女声を30分やりました。
家の中に一日ずっといると、どうしてもダラっとしてしまいます。
なので、午前中は外出することを習慣化に検討中。
でも、外出るのめんどう・・・。
悩ましいところです。

さて、今回も人生の目的と向き合います。
第7問。

「あなたは、自分の人生で、何を引き寄せてきましたか?」
引用元:本田 健(2014年)『人生の目的 自分の探し方、見つけ方』大和書房(31ページ)

私「他人に振り回されたくないという思いから、友だちがいないという状況を引き寄せてきた」

人生というもは、自分が信じている通りになるようです。
引き寄せの法則とか、思考は現実化するとか、そういうお話を聞いたことがあるでしょうか。
要は、自分が望んでいることが手に入る、というお話です。
胡散臭い話のようですが、私は割と信じています。
自分に当てはめて考えてみれば、現実にそうなっていたからです。

私の場合は、中学生の頃に願ったことが、今実現しています。
それは、「他人に振り回されたくない」という願いです。
順を追って説明させてください。

私が中学生だったとき、勉強もできて、運動もできて、同学年全員と友だちでした。
クラスをまとめる学級委員みたいな役もやったことがあります。
明るく真面目で素直な私は、先生からも一目置かれていました。
(控えめに言って優等生でした笑)

そんな私が何を思ったのか、人と接することに疑問を抱き、中学卒業と同時に一人になったのです。
具体的には、入学する高校を敢えて友だちのいないところを選び、全く新しい環境に身を置いたのです。
新しい環境では新しい自分になろうと思い、明るく愛想が良かった私は、真逆の性格になりました。
無口で不愛想になり、人を寄せ付けなくなったのです。
(ほんとはクールで格好よくなりたかったのは言うまでもない)

恐らく当時の私は、友だちとの出会いと別れ、恋などの人間関係の変化によって自分という存在が翻弄されることがイヤだったのだと思います。
どうして人付き合いすることで、こんなにも気持ちがグラグラしなきゃならないんだ。
そう思って、一人になりたかったのでしょう。

唯一、小さい頃から続けていたサッカーがあったので、高校でもサッカー部に入り、部員とは仲良くしていました。
しかし、高校3年生になるときに部活の監督と意見が合わず、サッカーをやめて、いよいよ独りぼっちになりました。

自分から誰かに話しかけることもなく、一人で授業を受け、一人でお昼を食べ、一人で帰宅していました。
そんな生活が耐えられないということはなく、むしろ気楽で心地良かったです。
その反面で、誰にも頼ることができないというプレッシャーがあり、勉強や悩み事等は一人で何とかしなければなりませんでした。

結局、勉強は上手くいかず、周りの人たちの志望校とは2つも3つも下のランクの大学に入りました。
今となってはこれで良かったと思えますが、当時は父親からチクチク小言を言われました。

その大学でも友だちは作らず、独りぼっちで過ごしました。
一人であることの快適さに目覚めてしまっていたのです。

大学の講義の中に「キャリアデザイン」というものがありました。
就職活動に向けて、自分を知り、社会を知り、社会人として基礎を学ぶという講義です。
私はこの講義で自己分析をしました。
その中で印象的だったのが「他人に振り回されたくない」という一つの結果です。
この望みを密かに抱いていたからこそ、「独りぼっちになる」という形で実現されたのではないかと考えています。

長くなりましたが、つまり何が言いたいのか。
自分が望んでいることが実現するのは、本当にあり得るということです。
それが自分にとって良いことにしても、わるいことにしても、です。
良し悪しの判断は後付けでしかないので。

私はこれまで、ぼっちであることを引き寄せてきました。
多分これからも。
でも、そろそろ別のことにも意識を向けてみてはいかがですか?
ねえ、私。

何を大事にして生きていくのかを考えてみましょう。
そして、その大事なものは、自分をどれだけ満足にしてくれるのか、ということも。

・・・心の平穏かなあ。