他人を変えることは、どうしてもできないが、自分にできることはある

自分は他人をどうすることもできない。
どうにかしたいと思い、どうにかしようとするほど、どうにもできなくて。
苦しいだけである。

他人を変えるよりも自分を変える。
そのほうがラクだ。
そのほうが、どうにかなる。

そんなことは知っている。
でも、どうしたって相手をどうにかしたいと思うときがある。
それは二つ。

その人を助けたいときと、その人に許してもらいたいとき。
そんなときはどうすればいいのだろう。
考えていたら、今日、何となく答えが見えた。

自分ができる限りのことをして、待つことだ。
昨日考えていたことの続きは、待つことだったのだ。

変わりたいけど自分はどのように変わったらいいのかという問題

どうしたって迷惑をかけてしまう。
してしまったときにすべきこと。
やってしまった自覚と反省、謝罪と・・・待つこと。
できる限りの謝罪のあとは、その人に許してもらえるまで待つしかない。

もしかすると一生許してもらえないかもしれない。
それでも待つしか他にない。
そんな気がする。

相手にも気持ちの整理が必要だから。
許すか許さないかは、その人が考えて決めることだから。
その判決を待つしか、私にはできない。

相手を助けたいと思ったときも同じ。
その人の話を聴く。
その人に助言をする。
その人のサポートをする。

どんなに手を尽くしても、結局その人が助かるかどうかは、その人にかかっている。
だから、待つしかない。
その人が助かる方法は、その人だけが見つけられることなのだ。

他人を変えることは、どうしてもできない。
しかし、その人を思い、できる限りを尽くし、待っていれば。
もしかしたら・・・

それが私にできること。

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