日々のこと

答えを他人に求めてしまっているのではないか

目が痛い。
肩が凝っている。
歯が痛い。
耳がかゆい。

僕はおもむろに耳かき棒を取り出して、耳掃除をする。
なるほど気持ちがいい。
しかし、肩が凝っている。

部屋も少し暑い。
エアコンの電源をつけるかどうか迷う。
そのくらいの気温の夜。
寝るにはまだ早い。

テレビをつけっぱなしだった。
消したくても消せない。
リモコンが見つからない。
本体にスイッチもない。
もう一度言おうか?
消したくても、消せない。

やっぱり暑い。
扇風機を回そう。
そうしよう。
これで世界は変わるはずだ。
そう簡単にいくものかね。

「わからん」

選ぶということが苦手。
どれがいい? と聞かれたら、
どれでもいいよ、と答えてしまう。
そういう奴。

無関心を装っているといい。
我、関せず。
そうやってまた逃げていく。
いや、目を背けている。

こんな考えなど、大したことない。
そう卑下するなよ。
案外良い線いってるかもしれない。
なんて、そんなこともない。

やっぱり!

何せ、肩が凝っている。