日々のこと

無くしたと思っているものと今あるもの

自分の中にあるものに目を向けてみようと思う
いつもしていたことだから容易い
そう思っていたが、ここ最近できていなかったせいか
自分というものを深く掘り下げられないでいる

 

どこかの誰かのふとした言葉に影響されることがある
今回はそれだ
いや、今回も、それだ
私は、どこかの誰かの影響を受けないでは何もできない
からっぽの存在なのだと思いながら書こう

 

なくしたものがある
それに気づいたときにはもう遅い

 

こんな言葉と出会うことがある
私はこういった物事の一面しか見ていない言葉には
いつも懐疑的だ

 

果たして本当にそうかな
今一度、吟味してみたくなる
私が曖昧な言葉しか発することができないのは
そういう理由からなのかも

 

確かにある一面では正しいだろう
でも気の持ちようでは変わってくる
はず

 

なくしたものがある
それに気づいたときにはもう遅い
けど、取り戻すこともできなくはなさそうだし
なんなら、そのおかげで手に入れたものもありそうだ

こんな感じで
無理やりにでも自分を正当化したい
ないものねだりもいいけど、今あるものも、とてもいい

 

自分が持っていなくて、他人が持っていると羨ましく思う
自分も持っていたんだけど、なあって
そんなときも強引に、今はこれがある、と思う

 

 

……

 

 

うん、強がってるだけだね!
本当は無くしたものに気づいたときは寂しいし、結構つらいし、やるせないし、後悔するし、落ち込むし
自分になくて他人にあるものは羨ましいし、自分も欲しいって思うし、憧れるし、でも自分には無いという現実を知るし

 

いったい何が正しいのやら

 

負と呼ばれる感情も愛おしく感じながらも
私の極論は、こう

今日もいろいろと悩んだり考えたりしているけれども
まあ、おかげさまで生きてるし、それでいっか

 

本当につらくてしんどいときには逃げることもできる
その方法は自分がよく知っている

 

どこかの誰かにとっては
どこかの誰かが逃げられる場所となっているのだろう

 

それは救いだ
そして願いだ

 

あなたは有り難い存在だ
互いにとってそう願える関係が
すごく素敵じゃないか

 

 

 

 

今夜は雨が降り続きそうだ