日々のこと

自分を知りたければ、自己啓発本ではなく人と関わるべき?

お疲れ様です。田崎史乃です。

今回は、本屋さんに行って気づいたことを書きます。

一直線に自己啓発のコーナーへ

私は本屋さんに行くと、真っ先に自己啓発書のコーナーに足を運びます。
このことに今まで何の疑問も抱いていませんでした。

しかし最近、自分の興味はどこにあるのか、考えながら生活していると、気づいたのです。
他の何でもない、自分自身に興味があるのではないか、と。

自己啓発をあまりよく理解していない

自己啓発本というと、成功するためのノウハウとか、仕事で上手くいくための思考法とか、メソッドとか、自分を成長させるためのお話が書かれています。
普遍的なことから具体的で細かい行動のことまで、あらゆる場面に対して、どうすべきかが記されています。
こういったものは、その状況に直面して始めて、役に立ちます。

そのはずなのに、私はとにかくいろんな状況に対して準備を整えるかのように、自己啓発本を漁ります。
もちろん買うものは、今の自分に必要だと感じる本だけですが、それを買ったからと言って、状況が変わるわけではありません。
私は本の内容を読んで、自分の中で噛み砕いて、消化して、終わり、ということが多々あります。

つまり、本を読んでも行動には移せていないので、何も変わらないのです。
読んで理解はしているのでしょうが、何も変わっていなければ、それは思い込みでしかないのかもしれないです。

求めているのは自己啓発ではなく、自己理解

それでも自己啓発本を求めて、本屋さんに行くのは、自分には何が足りないのかを知りたいのではないでしょうか?
自分に足りないものを知りたい、それはつまり、自分を知りたいのです。

そう考えると、自分自身に興味がある、とも言えます。
自分は何に興味があるのだろう?と考えるのも、実は、自分はどんな自分なのだろう?と興味を持っているからです。
哲学的な意味ではなく、実際的に自分という人間を理解したいと思っているのです。

なぜか。

私には人間関係が、ほぼないからです!

人と関わって自分を知るのだけど

普通、人は人との関わりの中で、自分というものを発見します。
自分が思っている自分と他人に思われている自分が違うように、実際に人と接しているときの自分こそが本来の自分の姿です。
その自分に足りない部分があるから自己啓発や改善を求めるのです。

関わりがない私は、まず本来の自分の姿が発見できていません。
自分が思っている自分のことしか知らないのです。
だから、他人の視点を求めて自己啓発本を読み、もっと自分を知りたいと考えているのでしょう。

・・・いや、そこは人と関わろうよ。

そう思ったあなた!
どうか、こんな私と仲良くしてください笑。
私は相当な面倒くさがりで、他人に興味がなく、マイペースな人間です。
自分から誰かと仲良くするために、積極的に関わっていく姿勢は持ち合わせていません。
偉そうな言い方になっているかもしれませんが、事実そんな性格なのです。

話しかけられたら普通に返事をするし、自分から何か伝えなければならないことがあれば声をかけます。
去る者は追わず、来る者は拒まず、自分は自分、他人は他人。
そうやって生きてきたおかげか、人間関係で悩むことは少ないです。
そして、腹を割って話せる友人もいません笑。

まあ、それでいいのかなあ、と。
今は思っています。
なぜなら、自分が望んでいるからです。
他人に振り回されたくない、と。

関わりたくないわけじゃないのよ。ここ大事。