日々のこと

ひそかに祝福しよう 我が友の新たな門出に

今日という変化はとてつもなく大きな一歩だ
たとえそれが平凡な日々の延長線上だとしても
私は彼を祝福しよう
かつてない勇気と希望に満ち溢れている彼を

愛する者の便りに耳を傾けよ
しかと受け止めるのだ
何度も何度も同じことを繰り返そうとも
相手の言わんとしていることは痛いほど現実なのだ

足りないものは何か
いや足りぬものなどない
今あるものに目を向けて確認すればどうだ
ほんの少し視点をずらせば
ほんの少し視野を広げれば
自ずと見えてくるであろう

整ったかそうでないかは重要ではない
とにもかくにも始めてみるのだ
思考する間に刻一刻と時は流れていく
それもまた一興だが動いた先にある時もまた一興

間違いだらけで構わん
正しさなどないに等しい
進む他に道はない
時たま立ち止まりながらも前へ前へ

新たな門出だ
今日もよくやった
ゆっくりと休め
そしてまた明日目覚めたら
ゆっくりと歩き出せ

夢のつづきとならぬように