甘えん坊犬系彼氏の音声投稿後記
どうも、甘えん坊犬系彼氏を演じてみた人です。
誰だって甘えたいときがありますが、私はどっちかというと猫派です。
猫かわいい。
ちがう、そんな話じゃない。
今回は、きゅん(@KazuKyun505) 様から台本をお借りました。
ありがとうございます!
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正直言って、恥ずかしかったです。
もちろんですが、わし、こんなんちゃうで笑。
でも自分がこんな声を出して甘えているのは面白いです。
編集しているときに何度も笑ってしまいました。
ある意味、楽しい。
自分にはない一面を演じるというのは、とってもエキサイチングです。
また、とても難しくもあります。
ただセリフを読んでいるだけなのですが、何かいろいろと考えてしまいます。
声のトーン、表情、会話をしている内容なので、話している相手とか。
演劇なんて全然やったことないけど、演技するのって、こんなにも頭を働かせるんだなあ、とか。
思うわけです。
そうすると、もっといろんな演技をやってみたくなります。
そして楽しみたい。
・・・とか言っちゃって。
ほんとはもっと誰かの役に立ちたいのよ。
でもどうすればいいのかわからないのよ。
だからとりあえずやってみているのよ。
エゴだ。
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